討鬼伝極 太刀 おすすめ構成

今回紹介するのは初心者~上級者にも愛されている太刀の紹介です。

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太刀の操作

太刀の特徴は扱いやすい通常攻撃に加え、○ボタンで発動する残心です。
この残心は、気力消費し続ける代わりに攻撃速度UP効果があり、攻撃時に切り傷がつきます。
(○ボタン長押しで発動する影残心では気力消費量が増加する変わりに切り傷が深くなります)
この切り傷は同じ個所に攻撃すると色が白~紫と段々深くなっていき、その分だけ再度○を押したときの解放ダメージが上がります。

基本的な立ち回りはこの残心、影残心を使って攻撃していくことになります。
また、残心中は攻撃時に刀が触れた部分にも傷がつくので複数部位を巻き込むよう意識すると効率が上がります。
(通常攻撃のダメージは1箇所のみだが、残心の傷はカウントされる)

さらに切り傷が赤以上の時に開放すると相手を強制的にひるませることができます。
そのため、厄介な相手や飛ぶ敵には赤以上を保って相手の動きを制限する立ち回りも必要となってきます。
そして、この残心状態だと気力が常に減るため、自ずと構成も気力対策が必要になります。
気力対策としては主に会心で気力が回復する闘志というスキルや迅の韋駄天、科戸ノ風、迅特化・軽減というスキルで気力消費を抑制する手段があります。

そこで今回は気力コントロールしやすい構成の紹介をしていきます。

迅スタイル

太刀といえばこのスタイルという図式がほぼできてしまったので、色々な型がありますが自分は空蝉二弾+闘志3積+迅特化・軽減のスキルが必須と考えております。
というのもこれを揃えるとタマフリをしなくても影残心を長時間維持できるためです。

そのため、赤ゲージによる相手のコントロールや残心時間に余裕ができるために複数部位をまとめて傷をつけることがしやすくなります。
また、飛んだ敵や突進中に使うことで相手が倒れたりするのでチャンスを作り出すことができます。

癒スタイル

迅スタイルと比べると気力維持が難しいですが、味方の回復や武神による気力管理の補助ができます。
また武神を常にかけることで自分の気力維持にも繋がるので積極的に使う必要があります。
その為に英霊の激励が入っております。

ここで、使い方としては武神発動中に残心による傷をため、武神が切れた後に残心解放をすることで残心のダメージで会心がでると英霊の激励によるスキルのクールタイムが目に見えて短縮されるのでこれを心がけると扱いやすくなります。
また、残心解放のタイミングを取る際に気力が足りなくなった場合は治癒を使うことで気力も回復するので、これを利用するのもありです。

以上です。
特に太刀は影残心と気力維持をどうしていくかが最大の課題と言えるので、プレイスタイルによっても必要スキルが変わっていきます。
そのため、挙げた構成に自分好みのスキルとかを詰めていくというのが良いかもしれません。 

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