討鬼伝極 手甲 おすすめ構成2

朝に引き続き変わり種繋がりで手甲のおすすめ紹介の第二弾です。

変わり種と言うと語弊がありますが、やや趣のある構成です。
早速紹介を…

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手甲:隠スタイル(毒+搦手)

 ※ネタ武器を使った搦手構成です。
手甲のネタ武器で毒まんじゅうがあります。
しかし、ネタ武器と侮るなかれ。
性能自体はかなり良いので、そこそこ活躍ができます。
更に毒+隠スタイルで状態異常のエキスパートになります
(不動金縛りも状態異常扱いになる)

また、隠スタイルに毒+搦手は中々の相性があります。
そして搦手・霊力2積みで鬼千切りを撃ちやすくしてます。
それに加えて不動金縛りの千切り増で回収もそこそこ機能するはずです。
どちらかというとサポート寄りで、マルチで真価を発揮します。

手甲:献スタイル

極で追加されたスタイルです。
特徴として献スタイルのタマフリは、一定範囲内にいる自分を除いた味方への支援となります。
更に言うと献身以外のタマフリはピンチを招くタマフリです。
ですが、そんなデメリットを補ってしまうほどに献身は味方強化の効果が高いです。
特に献身の増幅と早手を複数積んだ際の効果は中々良いと思います。
この増幅と早手の両方をできるだけ積み、更に支援がしやすいように英霊の激励をつけています。
これにより味方への支援が行いやすくなっています。

ただし、自分には効果ないので、マルチでしか使えないのが泣きどころ…
ちなみに捨身供儀は体力がみるみる減るので、手甲のようなガード持ちか薙刀の流転などがないとツラいです。

手甲:賭スタイル(勝負師)

前回紹介したスタイルとは違い安定性よりややギャンブル寄りの構成です。
ただし、ギャンブルとは言っても弱体化する方向にはいきにくいスキルを選んでます。
まず、勝負師という名前がつくスキルはおみくじか運否天賦のどちらかしかありません。
そして、この勝負師はタマフリで1番良いと悪いやつがでやすくなるスキルです。
おみくじであれば大吉か大凶
運否天賦であれば、○スキルかハズレ(何もナシ)

ここでおみくじだと大凶というかなりのデメリットが生じますが、運否天賦だと悪くても何も起こらないだけという点が違います。
つまり稀に何もないけど、スゴい良いスキルがきやすくなるのです。
こう見ると運否天賦だけ勝負師を使うのがローリスク、ハイリターンと言えるので採用してます。

最後に…
最近は討鬼伝極の記事を書いてますが、ゴッドイーターは不具合がまだ残ってるようなのでこの問題が落ち着いたらこっちも書いていこうと思います。
次のブログは圧倒的な火力を誇る棒について書こうと思います。

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