SAMURAI MAIDEN(サムライメイデン)の厄介な相手との戦闘解説です。
今回は上杉謙信との再戦について、立ち回りを簡単な説明と動画紹介となります。
再戦
第13話で上杉謙信と再戦します。
行動パターンは初回から幾つか追加されており、さらに相手も受け身などを使うようになります。
実際に戦う場合は、下記を参考に立ち回ると比較的楽になるかと思います。
また、どうしても勝てない場合は、武器強化をしましょう。
攻撃力とHPが強化されるので、戦闘が楽になります。
立ち回り
・前提
攻撃後の隙を狙って反撃すること。
仲間の技も適宜使用すること。
※依夜：前方に数発クナイを投げる散弾タイプで気絶も狙えます。
刃鋼：置き技で、 相手がいきそうな箇所に置くか誘導すると良いです。
狐美魅：単発の範囲攻撃で威力もあり狙いやすい。
・ポイント
①打ち上げ攻撃が効くので攻撃の締めに狙うと良いです。
ただし、相手も受け身を取るようになっているので、過信は禁物です。
②空中または地上の突進攻撃は、溜め動作後に音とともに穂先が光るので回避の参考にすること。
③広範囲の薙ぎ払い攻撃は、攻撃前に構え動作があるので、構えたら距離を取るのが安全です。
・追加パターン
①薙ぎ払い攻撃の後に切り上げ攻撃をするようになります。
これも距離を取っていれば対処できるので、薙ぎ払い後も様子を見ておきましょう。
②相手のHPを半分以上削ると特殊モーションとセリフが入り、オーラを纏います。
オーラを纏うと攻撃範囲がかなり広がるので、距離をとって対処する場合は注意が必要です。
※特殊モーションは攻撃などで中断する場合があります。
再々戦
再戦時の後半パターンがデフォルトになります。
後半から新たに攻撃パターンが増えます。
立ち回り
・前提
武器を強化しておくこと。(HPも増加するため)
相手との距離を少しとり、攻撃後の隙を狙って反撃すること。
仲間の技も良いダメージソースになるため、適宜使用すること。
ただし、後半で相手が強化されるので、技ゲージは後半分を少し確保しておくと良いです。
同じくキスゲージについては、後半で使用するようにしましょう。
キャラによって特性が違うので、自分にあったもので使いましょう。
・ポイント
①打ち上げ攻撃が効くので攻撃の締めに狙うと良いです。
ただし、相手も受け身を取るようになっているので、過信は禁物です。
②空中または地上の突進攻撃は、溜め動作後に音とともに穂先が光るので回避の参考にすること。
③薙ぎ払い攻撃＋切り上げ攻撃は、攻撃前に構え動作があるので構えたら距離を取るのが安全です。
④ワープして薙ぎ払いなどをするパターンがあり、これも薙ぎ払いの動作を見たら回避しましょう。
・追加パターン
①武器召喚攻撃：前方
金ぴかな王様のような、横一列に武器を召喚して攻撃してきます。
武器召喚後は本体も動いて攻撃してくるので、回避に専念しましょう。
時間差攻撃の形になるので、避けにくいです。
②武器召喚攻撃：周囲＋空中から落下
周囲へ武器を飛ばした後、空中に飛ばした武器がターゲットに落下してくる攻撃です。
周囲にとんだ武器に対して回避行動すると、空中から降ってくる武器に対して回避が間に合わないので、最初は動いて避けるのが良いと思われます。
※離れていると武器の感覚が広がり、避けやすい。
③武器召喚攻撃：空中で召喚＋突進攻撃
相手が空中にとび、そこで武器を召喚してから突進攻撃をしてきます。
これも時間差攻撃となるので、回避に専念してください。
