討鬼伝2 引継ぎ体験版 手甲 おすすめ構成

恒例のおすすめ構成の第一弾です。

とは言っても2種類しかないですが。。。

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攻スタイル

まずは攻撃重視な構成です。
渾身強化・猛攻2つ+攻撃力上昇、心技体で攻撃力がかなり上がります。
そこに加えて闘志と雷電為右エ門の固有スキル「我退くを知らぬ」で百烈拳の攻撃速度UPでオラオラがかなりやりやすい構成です。

また、アラタマフリを繰にすることで、攻撃した箇所に自動攻撃+HP、気力回復する繰鬼がだせます。
これにより、初期の会心力が低い時でも効果中は長時間のオラオラが安定して出せます。
※特に会心があれば更に英霊の激励も活きるので、中盤でも使えるのではないかと思います。

そして、好みではありますが、サルタヒコを迅にして残影を使うと面白いものが見れます。
ただ、体験版で入手できるミタマでは攻と相性が良いのが少ないのが玉に瑕ですが…
更に言うとこれを手甲以外に双刀や薙刀、仕込鞭などの特殊攻撃と合わせると武器ゲージが一気に溜まります。

あとは、攻ミタマの長谷川平蔵で渾身強化3積、攻撃力強化2積+心技体も良いかもしれないです。
(´-`).。oO(個人的な感想としては繰と比べて気力管理が少しやりにくく感じるのと英霊の激励の変わりに吸気強化・加速でタマフリ短縮になるので、使いどころがやや一癖ある感じです)
ちなみにどの構成でも攻撃速度があまりに早くなるのか、高確率で途中で百裂拳が終わることがあります。
ボタン連打が間に合っていないのか、処理落ちやラグなのかわからないですがかなりのロスです。。。

隠スタイル(秘針特化)

火力特化に続いて、今度は補助系の紹介です。
秘針強化と扱いやすさに重点を置いています。
特にお岩の恨みつらみで短縮と追加ダメージがあるのが特に大きなものとなります。

あとは英霊の激励を2つ+柳生十兵衛の固有スキル「一子相伝の剣閃」で英霊の激励効果と闘志効果があります。
それに加えて、会心力上昇と隠スタイルの効果により、背後攻撃で序盤でもそこそこ会心が出ます。
そのため、秘針の回転率がかなり上がり、補助が行いやすいです。

また、上手くいけば不動金縛りも2回使える可能性が上がります。
(´-`).。oO(体験版の段階では中々ないですが。。。)
好み次第になりますが英霊の激励が3つもいらないし、闘志もいらないのであれば柳生十兵衛の固有スキルを外して秘針延長の選択肢が良いかもしれないです。
※もしくは会心力上昇

また、気力消費の大きい武器を使う際は、サルタヒコ枠を闘志持ちにすると安定した立ち回りができるかもです。
※サルタヒコの場合は、アラタマフリを使用中は気力回復するので回数制限なしの一定間隔で気力消費を軽減できます。

隠スタイル(別パターン)

上の隠をいじった形となります。
サルタヒコを葛飾北斎に入替え、アラタマフリを隠、ニギタマフリを魂にすることで中々面白い構成ができます。
ついでに3つぞろいの安が発動し、封印にならなくなります。
※おまけで防御少しUPもあります

隠のアラタマフリは会心がおきやすくなる状態異常?の毒にさせます。
けっこう会心がでるように感じます。
もしかしたら搦手・一閃の効果があるかも。。。?

魂のニギタマフリは鬼の手で掴んだ相手の周囲に移動や攻撃速度を低下させる領域を作る効果です。
かなり動きを制限させますが、持続時間が少し短いのが残念なところです。
しかし、回数無限なのとスキルの短縮でクールが半減できるっぽいので、中々良いものかと思います。


使い方としては、開幕に鬼の手で大型鬼に近づくついでに動き抑制でちょっとした殴りタイムに。
その後に不動金縛りで更に殴りタイムへ
あとは適当に 。。。

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