討鬼伝 極 攻スタイル おすすめ構成

PC版も発売するようですね。
しかし、PS系統とはマルチはできないようで…

それはさておき、今まで武器ごとに構成UPしてましたが…
最近になって気づいたことが!!
スタイル毎に紹介してなかった(ノ∀`)アチャー
中にはスタイル別に参考にしたい人もいることに気付いてしまったのです

そういうわけで、今回は攻スタイルの紹介です。

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攻スタイルについて

攻スタイルは名前の通り攻撃に秀でたスタイルで特性とタマフリも攻撃に有用なものです。
特性は、タマフリ構えで気力回復効果があり気力消費の激しい武器にはありがたい効果です。
回復量は太刀の影残心の消費量と同じで、攻特化・増幅1つで残心を上回ります。

続いてタマフリの説明です。


渾身:
 一定時間、攻撃力を3割前後上昇
 強化スキルで上昇量UPや攻撃速度、状態攻撃、属性攻撃も上昇でき、さらに近くの味方にも効果を与えることができます。 

吸生:
 一定時間、攻撃の与ダメージに応じて体力を回復
 強化スキルで回復量の強化、気力やタマフリのクールタイム減少、近くの味方にも効果を与えることができます。 

軍神将来:
 一定時間、会心が確定ででる。
 強化スキルは使用時に渾身や吸生も同時に発動(使用回数は軍神のみ減少)、武器属性を万能にしてダメージを通りやすくする、体力も消費してダメージUP

ここからは構成の紹介です。

渾身強化型(大和魂付き)

この構成は渾身を強化して火力を底上げした構成です。
猛攻2積に加えて、早手があるため火力増強と手数向上が狙えるのが特徴です。
(早手でタメ短縮効果もあるため、タメ主体武器とも相性○)

そして、渾身と吸生の破壊延で部位破壊すると効果時間が15秒伸びます。
そのため、鬼千切り、千切り極で使うとかなり伸びます。

軍神将来強化・連動、一閃と闘志があるため、軍神中は気力消費する行動もやりやすくなります。
そして、英霊の激励があるため、会心がある武器を使用するとタマフリのクールタイムが減らせます。
ついでに大和魂や渾身強化周囲もあるのでマルチでも安心して使える構成だと思います。

渾身強化(大和魂なしver)

先ほどの構成から大和魂の代わりに一閃をもう1つ積み、火力よりの構成にしてます。
軍神将来や高会心武器で真価を発揮します。

吸生特化(無会心武器用)

この構成は麻痺武器などの会心がない武器でもタマフリや気力維持をしやすくする為の構成です。
吸生強化・増幅3積のため、回復量の確保と吸気と加速の効果も底上げしてます。
そのため、吸生中であれば気力維持がかなりやりやすいです。
また、効果中であれば他のクール中タマフリが攻撃するたびに回復するので、渾身が切れる前後で吸生を使うと渾身の連続使用ができます。
ちなみにクール減少効果は軍神将来に対しても目に見えて減るため、少し過剰なほどかと思います。

そのため、武器や好みでミタマを変更していくのが良いかと思います。
気力を常時使用するタイプの武器や立ち回りとは相性が何とも言えないですが、吸生中は気力を意識せずにラッシュができるので、吸生を中心とした立ち回りが必要です。

おまけ(槍)

タメ主体の槍に光速の槍捌きと渾身強化・早手とを合わせて□タメで遊ぶ構成です。
幸村の光速の槍捌きを闘志や渾身短縮、会心力上昇に変更して、別のタメ武器と合わせるのもありと思います。
ただ、棒であれば猛進閃で確定会心を狙う方が良い気がしますが…

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