討鬼伝極 渾身強化・早手 おすすめ構成1

前回検証した渾身強化・早手を利用した構成を武器問わず紹介したいと思います。

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金砕棒(破壊延)

渾身強化・早手によるタメ短縮を活かした構成で金砕棒の△タメを出しやすくしてます。
特に棒のオーラが溜まらなくても早手の速度UP効果でかなり使い勝手は上がります。
そして猛進閃で確定会心+英霊の激励でタマフリも回しやすく、大和魂と精神統一が1つあるので扱いやすいはずです。
また、破壊延で鬼千切りや鬼千切り・極と合わせるとかなり延長されるため、これらを意識した立ち回りが行えるとさらに火力、DPS維持がしやすくなるでしょう。
そして、相手が大ダウンなどの大きい隙ができた時に軍神将来の常時会心で○タメの最大3段を当てられるとかなりの威力になるので狙えればやってみると良いかと思います。

金砕棒(一閃2積、渾身強化・猛攻2積、周囲型)

先ほどの構成の1部を変え、火力・マルチ向けの構成となります。
大和魂、猛進閃などは変わらず、板額さんを山南に変更しています。
これにより、渾身強化・猛攻を2積に加えて周囲により、近くにいるPTの火力向上が狙えます。
猛進閃+英霊の激励で△タメを数発当てるとクールがかなり回復するので、破壊延がなくとも使い勝手は良いはずです。
また、闘志もあり猛進閃で消費した気力も回復できるため息切れしにくいのも特徴です。

槍(精神統一+早手)

前に紹介したものではありますが、アップデートで使い勝手が上がったのでまた書きます。
渾身強化・早手の恩恵を受けたのはタメ主体の槍でもあります。
特に突進のカウンターや○タメの行動キャンセルといったタメ速度が難易度に直結するので、かなり影響があると思います。
この構成では精神統一2積、渾身強化・早手でタメ速度がかなり短縮されます。
渾身中であればDPSが跳ね上がります。
そして、槍の通常攻撃とも呼べる□タメも光速の槍捌きにより、攻撃速度が向上してるので扱いやすさが上がっております。
そして、鬼千切り皆伝2積で武器ゲージもそこそこ溜めやすいため、渾身と吸生の破壊延を活かしすくしています。

以上で渾身強化・早手のおすすめ構成、第一弾は終わりです。
次の記事では太刀と手甲を書きたいと思います。

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