前回に続いて今回も討鬼伝極で追加された金砕棒についてです。
今回はやや一癖のある構成ですが、上手くはまればかなり良い構成です。
また、どちらも猛進閃で△タメ攻撃を確定会心でだすのを想定した構成です。
壊スタイル(猛進閃+一閃)
圧倒的な火力というのを目指した構成です。
壊のオーラを強化する壊特化・増幅を3積み、一閃も2つ積んでおります。
さらに壊のオーラを延長するスキルも1つあるため、オーラ維持は多少しやすいはずです。
この強みは猛進閃+一閃の鉄板組合せに加えて部位破壊により更に火力が上がる点です。
紫オーラであれば部位破壊も数発でできるようになる為、最大まで溜まったらほぼこちらのターンと言えるでしょう。
ただ、オーラ管理、特に部位破壊を味方に取られると厳しいのが欠点です。
ちなみに申し訳程度に精神統一と大和魂があるので、気休めになるかと思います(笑)
賭スタイル(幸魂、おみくじ特化)
幸魂強化・天恵を2積みでタマフリの回復がしやすくしており、無限でもそこそこ役に立てるようにしています。
おみくじ強化・加速に加え、猛進閃+英霊の激励でタマフリの回転率を上げてます。
(申し訳程度に一閃も)
また、おみくじ強化・増幅によりステータスも吉以上であれば大幅に強化されます。
大吉であれば、猛進閃+一閃で常に2倍以上のダメージになるので悪くないと思います。
更に運否天賦で何らかのプラス効果があるので期待値は高めかと思います。
（´-`）.｡oO（猛進閃だけするならおみくじ強化・増幅より一閃の方が期待値は上ですが、清水次郎長の強運をおみくじ強化・堅守か一閃にすると防御力か会心率に増幅の効果が得られるので好みで付け替えてください）
賭スタイル（運否天賦、一閃）
2を攻撃寄りにした構成です。
一閃2積に運否天賦・攻式、勝負師で攻撃的になっています。
特に運否で渾身や軍神がくるとかなりDPSが上がると思います。
以上で構成の紹介は終わりです。
ちなみに壊スタイルを使うときは壊特化延長があると便利なので可能なら積むと良いかと思います。
