討鬼伝極 槍のすゝめ (おすすめ構成)

こんにちは。
今回は里屈指の色男で知られる息吹と同じ槍の紹介です。

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槍の操作について

槍のアクションでは優秀な二種類のタメ攻撃と突進攻撃に対するカウンター技があります。
特に□のタメ攻撃は槍の通常攻撃と言っても過言ではありません。

次に○のタメ攻撃は相手のモーションを一部キャンセルを使用する機能があり、相手の動きをコントロールできるメリットがあります。
(相手が大ダウンした時に使うとハメることも可能。)

続いて□+×のカウンターですが、一段〜三段階まで溜められ、最後まで溜めるとほとんどの突進は止められます。
※ラグなどで失敗する危険もありますが…

そしてこれらに共通して言えるのは精神統一を積むとその分だけ使い勝手が上がる点です。
特に○タメとカウンターは発動まで早いに越したことはない為、積極的に入れるべきスキルです。
さて、本題に戻りますが息吹さんの使う魂スタイルは上級までは良いダメージソースでしたが、極級だとタマフリ使用回数の制限でやや火力不足感が拭えません。

その為、通常攻撃を強化するスタイルが良いです。
そこで今回は攻撃力アップの攻スタイル、手数や爽快感ある迅スタイルで使う槍構成を紹介します。

迅スタイル

槍の通常攻撃とも言える□タメを強化する「光速の槍捌き」はかなり有用スキルでDPSが上がります。
そして精神統一を複数積むことで□タメ攻撃の回転率を更に上げてます。
また、科戸ノ風強化は通常攻撃速度に加えてタメ短縮効果があります。
更に強化・早手のスキルで更に速度、タメ短縮効果が得られるため、科戸ノ風中は爽快感があります。
ちなみにミタマの長宗我部元親は空蝉二段と闘志を持つ唯一のミタマな上に他のスキルも有用なので持っていて損はないです。

攻スタイル

先ほどと同じく光速の槍捌き、精神統一を積んで□タメ攻撃特化になります。
ただし、こちらは渾身強化・早手で攻撃速度上昇、タメ短縮効果で攻撃の回転率を上げてます。
また、渾身の延長でより長く効果が持続するようにした構成です。
槍は□タメ攻撃時にアナログパッドを動かすことで任意の部位をロックオンすることができます。
その為、狙った部位を攻撃しやすくなるので部位破壊がやりやすくります。

以上で構成の紹介は終わります。

最後に

□タメ攻撃は2部位に当たるので、部位ロックオンと立ち位置を上手く調整することで討伐時間を短縮できるので操作に慣れたら立ち位置などを意識すると良いかと思われます。
ちなみにこのように貫通してHITします。

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