討鬼伝極 薙刀 オススメ構成2

薙刀のオススメ構成第二弾を書いていきます。
前回の記事は下記になります。

前回は比較的扱いやすい構成だったのに対し、今回は変わり種の搦手を使った構成です。
この系統スキルは相手が状態異常の時に発揮するスキルで麻痺や毒武器と合わせるのが良いです。
また、隠の不動金縛りにかかった相手に対しても発動します。

そして状態異常扱いの時間は毒が1番長いため、真価を発揮しやすいと言えます。
その為、毒の薙刀を使った構成で紹介します。

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繚乱型

昨日の繚乱型に搦手・一閃と吸気を載せ、毒にした時に繚乱中の気力維持や英霊の激励が使いやすいようにしてます。

黄昏型

繚乱と同様に搦手を入れた構成です。
紅葉は電撃プレイステーションの購入特典なので、持ってたら試してねというレベルです。
個人的に繚乱型の方がオススメ度は高いので、これは無理して使う必要はないです。
(電子書籍で過去の週刊誌が買えるので、現状はこれで紅葉を入手するしかないです。)

この構成は渾身強化・奇手で状態異常を更に強化して状態異常にかかりやすく、搦手・猛攻で毒状態の火力底上げを図ってます。

最後に

状態異常は回数を重ねる毎に相手の耐性が上がり、かかりにくくなるので注意が必要です。
その為、この構成は敵の体力が少ない複数討伐や無限で活かしやすいと言えます。
特に繚乱型は毒状態にできればスキルなしでも気力維持が問題なくできるので、オススメです。

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