討鬼伝極 薙刀 おすすめ構成

こんばんはです。
討鬼伝公式HPの告知で4月14日に討鬼伝極 PS4の体験版も配信と聞いて、待ちに待った方には朗報となったかと思います。
今回は楽しみに待ってる人用に、討鬼伝極で追加された薙刀について書いてみます。

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薙刀の魅力

まず薙刀の魅力は圧倒的な手数と流転という高性能な回避技がある点です。
通常攻撃を当てていくとオーラがでてきます。
このオーラは攻撃速度が上がる状態の速舞と言います。
更に攻撃するとオーラが赤くなり、攻撃速度が上がります。

この状態だと通常攻撃が目に見えて変わり、特殊アクションにも追加効果がつくので積極的に狙いたいものです。
ただし、攻撃をうけたり攻撃をせずに時間が経つと段階が下がっていくので、流転などを駆使する必要があります。

更に薙刀は空中での攻撃もできる武器種で、空中でだせる黄昏はDPSも高く、強化スキルの「奈落」だけでも十分な強さになります。
空中へ飛ぶには△長押しで飛びながら切り上げる攻撃し、滞空できます。
その後、△長押しで落下しながら攻撃する黄昏がでます。
(速舞状態だと黄昏のHIT数が増加効果有り)

また、空中でも流転ができるので様子を見ながら通常攻撃や流転、黄昏と使い分けることが重要になります。
空中だとDPSが上がる反面、相手からのダメージが増大するデメリットがあるので相手の動きには細心の注意が必要です。

続いて、繚乱です。
繚乱は地上でだせる技で、速舞の段階毎に追加効果があります。
まず攻撃速度が更に上昇します。
赤であればボタン連打がツラくなってくるレベルです。
更に2つめの効果で、一度の攻撃で同時に複数部位に当たるようになります。
その為、位置取りが重要になるのは勿論ですが、注意点として複数部位に当てないと他武器種よりDPSが圧倒的に下がる点を認識しないとダメです。

繚乱メインで戦う場合は、速舞の維持と複数部位に当てる技術が必要です。
ただし、繚乱の強化スキルである「花の散るらむ」や迅スタイルで「科戸ノ風強化・早手」を使うと繚乱の速度が別次元になるので、一度試すと良いかと思います。
ボタンの耐久をかなり減らす行為になりますが…

ここで、黄昏メインの構成と繚乱メインの構成について紹介したいと思います。

構成:黄昏メイン

まず恋刀・お七は麻痺武器ながらもトップクラスの攻撃力を持ち、更に薙刀の手数も相まって麻痺のしやすさは折り紙つきです。
そのためスキルは状態異常強化を詰め込み、渾身強化・早手で更に手数を増やしてます。
また、奈落で黄昏の威力底上げと会心力上昇と英霊の激励でタマフリが回しやすいです。
麻痺の特性でマルチなどで真価が発揮されます。

構成:繚乱メイン

この構成は今後のプレイスタイルへの影響が大きいので、自己責任でお願いします(笑)
自分は暫く薙刀から他の武器に乗り換えができませんでした(ノ∀`)アチャー
それほど中毒性があります。

この構成の魅力は何と言って圧倒的なまでの攻撃速度です。
これを体感してしまうともう戻れません。
赤の速舞状態+花の散るらむだけでも繚乱をするだけで見違えるほどの速度になります。
そこに科戸ノ風で更に速度が…

あまりの連射でボタンの耐久性以外に指の負担も大きいのがたまにキズです。
更に言うと空蝉強化・二段で敵の攻撃を二回まで無効にするので考えなしに繚乱できるのも魅力です。

以上が個人的にオススメする構成です。
ちなみに前回書き忘れましたが、防具は防御力以外に組合せスキルで会心力UPや攻撃力UP付きがあるので会心力をつけたい時は防具で補うのも手です。

他にもおすすめの構成があるので、下記もご参考にどうぞ。

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